
ソフトバンク打線がつながり今季初勝利
アバクロ 「オリックス3‐5ソフトバンク」(14日、京セラ) ソフトバンクが今季初勝利。二回、2死満塁から押し出し四球で先制。続く本多が満塁一掃の二塁打、内川の連続適時二塁打で5点を先制した。先発の山田は八回途中3失点で初勝利。 オリックスは来日初先発のフィガロが6回5失点と乱調。打線は1‐5の八回、T‐岡田の2ランで2点差としたが反撃が遅かった。○広島3-1阪神●(14日) 左ひじ手術で昨季1軍登板がなかった阪神・岩田は、2年ぶりの復活マウンドを飾れなかった。「やっぱり緊張はあった」と岩田。一回の広瀬の先制2ラン、七回の岩本の適時三塁打はいずれも変化球を三つ続けて打たれたもの。7回3失点 神戸製鋼所、2012年春の新卒採用を平時レベルに 点にまとめたが、久保投手コーチは「投手の五感を出していかないと」と打者との駆け引きに注文をつけた。左腕も「次につながる投球ができたとはいえ、点を取られているのでしっかり反省したい」と話した。 34位の石川遼 被災地支援の「使命」を胸に
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aiken85
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2011年05月21日
16:12
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